💡 この記事の要点まとめ
- 賃貸の火災保険料は、ワンルームで2年間2万円程度が相場です。
- ネット型の火災保険に自分で加入すると、年間3,500〜5,000円程度に抑えられる場合があります。
- 不動産会社が指定する保険には、借家人賠償責任の保険金額や保険期間などの条件があることが一般的です。
- 自分で選ぶ場合は、指定の条件を満たしているか事前に確認しましょう。
賃貸の契約時に「火災保険への加入」を案内され、内容をよく分からないまま契約してしまった、という方は少なくありません。実は、火災保険は不動産会社が指定するものに入る以外に、自分で選んで加入するという方法もあります。
この記事では、賃貸の火災保険の相場や仕組み、自分で選ぶ際の注意点を整理します。
💴 賃貸の火災保険料の相場
ワンルームの賃貸であれば、火災保険料は2年間で2万円程度が相場とされています。一方、ネット型の火災保険に自分で加入すれば、年間3,500〜5,000円程度に抑えられることもあり、2年間で1万円以上の差が生まれる場合があります(※1)。
賃貸では、1年契約より2年契約の方が更新の手間が少なく、一括払いにすることで保険料が割安になるメリットがあるため、2年契約が一般的です(※1)。
🏠 なぜ賃貸で火災保険への加入が求められるのか
賃貸物件では、家財保険への加入が入居の条件になっていることが一般的です。不動産会社から特定の保険を案内される場合が多く、その際は「借家人賠償責任の保険金額が2,000万円以上」「保険期間は2年間」といった条件が設けられていることがあります(※1)。
借家人賠償責任保険は、万が一、火事や水漏れなどで借りている部屋を傷つけてしまった場合に、大家さんへの賠償に備えるものです。単なる「自分の家財を守る保険」ではなく、貸主に対する責任を果たすための保険という側面もあります。
🔍 自分で火災保険を選ぶときの注意点
不動産会社の指定する保険ではなく、自分でネット型の火災保険を選ぶ場合は、次の点を確認してから加入してください。
- 借家人賠償責任保険の補償額が、契約で求められる金額(例:2,000万円以上)を満たしているか
- 保険期間が、指定された年数(多くの場合2年)と一致しているか
- 加入した保険の証券や証明書を、不動産会社に提出する期限に間に合うか
条件を満たさない保険に加入してしまうと、あらためて指定の保険への加入を求められることもあります。自分で選ぶ場合は、契約前に不動産会社へ条件を確認しておくと安心です。
❓ よくある質問(Q&A)
Q1. 賃貸の火災保険は、必ず加入しないといけませんか?
A. 法律上の義務ではありませんが、多くの賃貸物件で入居の条件とされています。契約内容をご確認ください。
Q2. 不動産会社が案内する保険以外に加入してもよいですか?
A. 多くの場合、条件(補償額・保険期間など)を満たせば、自分で選んだ保険に加入することも可能です。事前に不動産会社へ確認してください。
Q3. 火災保険料を安く抑える方法はありますか?
A. ネット型の火災保険に自分で加入することで、不動産会社指定の保険より割安になる場合があります(※1)。ただし、補償内容や保険期間の条件を満たしているか、事前の確認が必要です。
🏡 岡山市でのお部屋探しのご相談は株式会社ケイアイホームへ
「火災保険について詳しく聞きたい」「契約内容が分かりにくい」という方は、お気軽にご相談ください。地域の事情に詳しいスタッフが、お客様のご希望に合わせたお部屋探しをお手伝いします。
株式会社ケイアイホーム アパマンショップ岡山駅西口店
〒700-0024 岡山市北区駅元町31-8 野上ビル1F
TEL:086-214-6678
営業時間:10:00〜18:00(1月〜3月は9:30〜18:30)
定休日:年末年始、お盆
宅地建物取引業免許:国土交通大臣(5)第7268号
店舗ページを見る
※本記事の内容は2026年9月時点のものです。保険料や条件は保険会社・不動産会社によって異なります。契約前に詳細をご確認ください。
この記事の情報源
※1 日新火災「【2025年版】賃貸の火災保険を徹底解説」 https://media.nisshinfire.co.jp/idl/fire/rental_fire_insurance/
